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水中生物の写真から、日々の”ぽ~っ”と感じたひとり言まで「ウミウシのいる海」作者のなんでも日記です。


by maseaa
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風邪菌×副鼻腔炎=点滴

 先週、田子の帰り、主人が風邪っ気があるといいました。

私はピンピンしていたのですが、火曜日あたりから

喉がこそばゆくなり渇いた咳が始まりました。

それは水曜日になっても続き、午後から急遽

副鼻腔炎に発展!またかぁ~~~


年末の座間味にドンピシャリで炎症したばかりなのにぃ~~~

考えてみれば、ジャスト1ヶ月。どうも私の副鼻腔炎は

一ヶ月サイクルで訪れることが多いようで、それは数ヶ月間

起こります。

滞在中niniが教えてくれた治す方法、

「手術で(皮をめくって・・・)副鼻腔の骨の表面を細菌ごとこそぎ落す」らしい・・・。」


しかし、ここは治しておきたい。いつも肝心な時(座間味が多い)に炎症を起こすので、

かなり命がけのダイビングが多い。。。サイナス詰まっているからね。

しかも炎症中は熱もでるからボ~として集中力も切らす。ロギングもツライ。。。




そこで掛かりつけ医に相談してみました。

「この際、治したいのでよいお医者さんを紹介してほしい」っと。

しかしながら、

この手術は骨(とても薄いらしい)の下の”なんとか”を傷つけやすく、

失敗すると髄液が終始ながれでる合併症を起こすので、先生は

お勧めしてくれませんでした。




とここまでは横道話。本題は、

水曜日の夜からサイナスがズクズク痛み、唾も飲めず、熱もでました。

寒気でガタガタ振るえ、足元もフラフラ。当然、絞り出すような枯れた声。

木曜あさ一番で、主人と一緒に医師のところへ、熱が37.9℃。

真っ先にインフルー検査を受けましたが、陰性。



医師「ん・・・・やっぱり副鼻腔炎かな?それにしても重症感だな」

ということで抗生剤いりの点滴を受けました。


本日土曜日、二人とも咳をしているため、自宅で休養日です。

あ・・・来月も炎症はやってくるのだろうか?

事前に薬を飲んでおきたい気分です。耳鼻咽喉科の薬は利きが悪いから嫌!
by maseaa | 2011-01-29 16:16 | 日常